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上海市浦東新区東方路969号
(×浦電路)中油陽光大酒店610室

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よくあるご質問

  • 美容整形をした部位のリバウンドはないのでしょうか?

    ダイエットに失敗して元の体型に戻ってしまったという意味でなら、美容整形に関してはリバウンドがないのが前提です。しかしいくつかの部位で元に戻ることがあります。
    例を挙げると、脂肪吸引に関してですがそもそも脂肪細胞の数は生涯決まっていますが、太ってしまうのは脂肪細胞そのものが大きくなることによるものです。脂肪吸引術では脂肪細胞そのものの数を減らすので、よほど体重を増やさない限り、リバウンドは起きません。

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  • 美容整形した後、納得のいく仕上がりにならなかった場合、もう一度手術をやり直してもらえるのでしょうか。もし、やり直した場合に失敗等は発生しないのでしょうか。

    もちろんやり直しはできます。ただ、納得がいくというのはなかなか難しいもので施術した医師や周りの人たちがいくら「うまくいった、キレイね」と言っても本人が納得しない限り、それは満足し得ないのです。そのような場合、何度施術をやり直したとしても料金や整形した部位に問題が生じる可能性は十分あるのです。正直なところ、我々医師としてはやり直しは極力避けたいというのが本音です。ですから、術前のカウンセリングが最も重要になるのです。何度も話し合い、医師側も患者さんにメリットだけを言うのではなく、デメリットもはっきり認識させる努力が必要でしょう。最終的には本当に信頼のおける医師かどうか患者さんもしっかり見極める目を養うことがポイントになると思います。また、何事もクヨクヨ悩んでしまうような人やイエス・ノーをはっきり言えない人も美容手術は慎重に考えた方が良いでしょう。

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  • まだ成長中の若い時に手術を行っても大丈夫でしょうか。また成長後、何らかのトラブル発生はないのでしょうか。

    体の成長は平均的には、女性は16歳、男性は18歳で完成すると言われています。それまでは発育過程にあるわけですから、体はどんどん大きくなる方向で成長して行きます。美容手術の適性年齢もこの体の成長に合わせて大きく4つに分けられます。
    【生まれてすぐ手術をした方が良いもの】
    これは先天性の奇形・変形が認められる場合です。耳やアザなどは生後3ヶ月以内に相談していただく方が良いでしょう。
    【成長期に手術するもの】
    二重まぶたやピアスなどの施術は20歳前の成長期が良いでしょう。
    【成長後に手術するもの】
    この部類に入るものは、隆鼻・整鼻・あごを含めた顔の輪郭の矯正・脂肪吸引・包茎・女性の陰部などがあります。これらの手術は成長期に矯正してもその後の成長により変化しますので完全に成長し終わってからの方が良いのです。
    【中年以降の手術】
    フェイスリフト・シワ取りは、30~35歳以降になります。自分で老化現象を感じたら相談するという事でいいと思います。また、クセジワは取れにくいので、その前に手術を受けると良いでしょう。

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  • 加齢とともに整形した部位が「くずれて来た」と聞いたことがあるのですが、そういったことは実際にあるのでしょうか。

    確かに20~30年前の方法・技術ならばそういったことがありましたが、今は少なくとも国が認めていない薬物は使用できませんし、以前に比べ技術力も格段の進歩を遂げてきていますので、ご心配はいらないと思います。ただドクターによって技術力は違います。その技術力を見極めるには、①カウンセリングの際に、そのドクターが同じ手術をしたときの術前、術後の写真などを見せてもらって詳しく説明してもらう。②過去にそのドクターから施術してもらった人などから評判を聞くなど情報収集する。③ドクターの信頼性や、アフターケアがどの程度のものかを確認するのがベストです。また、最新式の施術法だと強調しているものや施術そのものがごく簡単だなどとうたっているのも注意した法が良いでしょう。技術の確立された昔ながらの方法がいちばん良い場合もあるのです。また、最新式でも必ず安全とは限りません。例えば、豊胸や隆鼻の場合は、自分の脂肪を注入する方法ですが、生着率(固定率)が20~30%と低く、型の保持が難しくまた、シコリになる可能性もあり、レントゲンを撮ったときに腫瘍と間違われることがあるなど面倒なことになる可能性があるのです。とにかく美容外科の手術に対して「手軽なもの」ととらえるのは困りものです。

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  • 事故などで傷跡ができた場合に、美容整形で完全に消すことは可能でしょうか。

    まず、最初に認識していただきたいのですが、手術や怪我などで体に傷をつけることが起きた場合、必ず傷跡は残るものだということです、美容手術にしてもそれは同じで基本的な考え方としては、傷跡を完全に消すような施術はありえません。ただ、最近の技術レベルは非常に高くなり、施術によってはほとんど残らないというところまできています。加えて、傷跡を目立たないものにするために、最近は傷をしっかりくっつけておくための「形成外科的縫合法」という技術を駆使しています。この技術は、形成外科や美容外科ではごく一般的に行われているもので、この技術をマスターしているドクターが施術すれば傷はほとんどわからなくなるでしょう。ですから、いくら傷跡が残ると言っても虫めがねなどでじっくり見ればわかるかもしれないという程度で、現在の美容手術は、傷跡が他人に分かることは非常にまれというのが結論です。

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  • いくつかの美容外科にカウンセリングに行きましたが、先生たちの言う内容が違う(施術の回数や方法など)ためどこに行けば良いのか決めることができません。何を決め手とすれば良いのでしょう。

    少なくともカウンセリング→施術→アフターケアの流れを同じドクターが行っているクリニックが望ましいでしょう。そして患者さんの生活環境(仕事内容・年齢・未婚か既婚か・雰囲気・宗教観など)まで考慮して決めてくれるクリニックなら安心です。ただ、内科などですと、診断すれば治療法はほぼ決まってきますが、美容外科の場合、それぞれのドクターの経験・美的センスによって方法などが違ってくる可能性があります。要は一人ひとりの患者の立場沿った方法を考えてくれるかどうかということに尽きるでしょう。そして、術後のことまでフォローアップし、責任を持ってきちんとやってくれるドクターに巡り合えれば何より良いことです。

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  • 鼻を高くする施術を行った際、鼻にボールが当たってしまった、転倒してぶつけてしまった、風邪を引いて鼻を強くかんでしまったなど鼻に衝撃を与えてしまった場合、挿入したものがずれてしまうといったケースはありますか?

    結論から言えば、衝撃の強さと確度によりそのようなことはまれにあります。しかし、普通の生活ではまずありませんし、プロテーゼが劣化し、折れてしまうことも現在ではありません。隆鼻術の場合、プロテーゼは骨膜の下に入れるので、基本的に動くスペースがないのです。しかし、ヒフの直下に入れると、手術そのものは簡単ですが、動く可能性が高くなります。また、頭皮の下の筋膜を移植する方法もありますが、プロテーゼを使う場合のように移植された場所で吸収されてしまう(タンパク質として分解されるので身体に影響はない)ため、思った通りに型を作れないのでせっかく隆鼻をしても型の保持が難しいのです。

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  • 脂肪吸引(細い管を脂肪層に挿入し、陰圧をかけて体外に吸い出す手術)をしたとき、その部位が腫れたりすると聞いたのですが、何日くらいで腫れは引くのでしょうか。また、脂肪吸引した部位がデコボコになってしまったという話を聞いたのですが、実際均一に吸引できるのでしょうか。

    個人差があるのですが、3日~1週間位で腫れは引きます。完全に落ち着くのは2ヶ月ぐらいかかると思ってください。そして吸引した部位の皮膚と筋層は分離された状態になるため、圧迫することにより元通りに組織を回復させるために圧迫しておく(包帯などを巻く)ことが大切です。手術した当日を含めて2,3日は安静を保ち、タバコ・お酒も控え目にすることも必要です。また、お風呂は抜糸するまでは入れません。脂肪吸引術は、手軽なダイエット方法と考える方もいるようですが、決して簡単なものと思ってはいけないのです。また基本的にデコボコになることはありません。脂肪吸引した部位がデコボコになるのは浅い層(特にお腹の部分の脂肪は浅い層と深い層の2層に分かれている)から吸引した結果なのです。後は吸引量の問題でしょう。吸引し過ぎはいけません。均一にならないのは、ひとえにドクターの「腕」の良し悪しです。脂肪吸引は、いちばんドクターの技量が問われると言われているのです。

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  • 美容整形の技術レベルも年々高くなっていると聞きますが、失敗などはないのでしょうか。あればどんな失敗例があるのか教えてください。また、失敗率はどの程度なのでしょうか。

    明らかな医療ミス(失敗例)もときどきありますし、稀ですが脂肪吸引などでの死亡例もあります。日本の場合、医師免許さえあればだれでも開業する、またはメスを握ることができてしまうので、技術の未熟さゆえの失敗も多々あります。中国の場合、医師法は日本より厳しいので、未熟さというよりも施術料金が安いので患者が殺到してしまい、まるで工場の流れ作業のようになってしまうのが主な原因です。そのため、医師も忙しく、一人ひとりの患者さんに時間をゆっくりかけられないため失敗が起きてしまうのです。しかし、失敗率はごくわずかなので極端に心配する必要もありませんが、広告に出ているから、有名な病院だからという理由だけで判断するのは危険と言わざるを得ません。やはり、医師の人格、技術を見抜く目を患者さん側も養ってほしいものです。

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  • 一度に何カ所まで整形可能でしょうか。

    人の美しさは自分自身で作り出すものと考えます。本当の意味での美しさを語る場合、やはり健康ということを抜きにしては不十分でしょう。心と身体のバランスがとれた状態がいちばんです。ところが世の中のほとんどの個性は、自分の容姿に不満やコンプレックスを持ち、その結果、心の健康を害し、まちがったダイエット法などで身体の健康も害するというのが現状です。私たち形成外科医の仕事は美容手術によりそのような胸に抱えている悩みを解消することでもあります。美容外科とは単に手術を行って外見のみを美しくするだけの医療ではなく、身体的な障害、精神的な問題をも解決するという要素も含んでいるのです。またそれによって「生きがい」も生まれるといった相互作用も生み出すことさえあるのです。理論上は、1度に何カ所もの手術は可能かも知れませんが、私はバランスのとれた状態がいちばん美しいと思っています。1度に整形をしたのではその大事なバランスを崩すことになるのではないでしょうか。トータル的に考えることがとても大切だと考えます。

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  • 豊胸手術をした場合触り心地などで手術をしたとバレることはあるのでしょうか。また、自分の脂肪を吸引して胸に注入するということはできるのでしょうか。

    現在行われている豊胸術は、身体に害を及ぼさずに見た目や感触もごく自然なもの(生食バッグ、ハイドロジェルバッグ、コヒーシブシリコンバッグなど)が次々に開発され、安心して施術できるようになりました。手術方法も乳腺下法・大胸筋下法などひとつに限りません。もちろん、触れた感じもごくごく自然ですので、見た目や触れたときにそれとわかることはまずありません。ただ、乳ガン検診を受けられた時にわかる場合があります。普通のレントゲンでは全く気づかれることはありません。胸に自分の脂肪を注入することに関してですが、現在、学会では正式に認められていません。脂肪は体内に吸収され、個人差は関係なく(生着率が20~30%)約半年で元の大きさに戻ってしまいます。また後でシコリになったり石灰化したり、乳ガンとの区別が難しくなるのでガンと誤診されるケースもあるのでお気をつけください。

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  • 顔中にニキビ痕がいくつも残っているのですが、痕を完全に取り除くことは可能でしょうか。またどのような施術を行うのでしょうか。

    完全には取れません。しかし、ほぼ完全に近いかたちで取り除くことはできます。ニキビ痕や赤ら顔には「ピーリング」という方法で施術します。但し、重度のニキビ跡、クレーターにはレーザー治療を行います。「ピーリング」とは、皮膚に薬剤を塗布し、表皮の角質層を剥離させ、表皮の古い角質と真皮の再生を促す自然治癒過程を利用し、主に若返り目的で始められた治療方法の1つです。また、この治療に関しては個人差はありますが半年間〜1年の治療期間を要します。

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  • ピーリングは何に効きますか?また、治療頻度はどれくらい必要ですか?

    ピーリングは小じわ、シミ、黒ずみ、くすみなどに良く効き、美白と若返り効果があります。また大きく開いた毛穴を収縮させる効果もあります。治療頻度は肌が入れ替わる周期(ターンオーバー)に合わせて初めは1週間に一度の頻度で1ヶ月通って頂くことをおすすめします。その後は肌が一旦落ち着き整いますので、1ヶ月に一度の頻度へと治療間隔を空けていきます。だいたい6回を1クールに目安にしていただければいいかと思います。

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  • 永久脱毛の施術をするとワキガになると聞きました。実際はどうなのでしょうか。

    全くの誤解です。ワキの脱毛をすることによって、逆にワキガの症状が改善されるケースが多いのです。なぜなら、脱毛によってエクリン線、アポクリン腺が萎縮され、汗の分泌量がかなり減らせます。ですから、ワキの匂いが少なくなります。

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  • 出産する前から「出産後は妊娠線が残る」とは聞いていましたが、妊娠線が気になります。友人などに聞くと時間が経てば薄くなると言われたのですが、本当に薄くなるのでしょうか。また、完全に消したい場合はどのような施術を行うのでしょうか。

    出産後は、妊娠線が残る場合もありますし、残らない人もいます。確かに時間とともに薄くなってはいきます。しかし、消えることはないのです。また、現時点では完全に消す技術と方法は残念ながら未だありません。なぜなら、そもそも妊娠線というものは、コラーゲン繊維が切断され、瘢痕組織になったものです。一般的には瘢痕を切除する方法はありますが、妊娠線の場合は、量が多すぎるため、この方法は適応できません。

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  • 妊娠線が残る人とあまり残らない人がいると聞いたのですが体質や妊娠中のお腹の大きさなどに関係があるのでしょうか。

    体質的に疱瘢になりやすい人となりにくい人がいます。遺伝子によるものと考えられます。お腹の大きさも関係あります。皮膚の弾力は、コラーゲンによるものであり、お腹が大きくなればなるほど、コラーゲンがゴムのように伸びていってしまいます。しかし、限界を超えると切れてしまい疱瘢になるのです。つまり妊娠線になります。

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  • 日焼けをした後に小さなできものができて、いつのまにか小さなイボのようなものになってしまったのですが、これは一体何でしょうか。取る方法はあるのでしょうか。また、どのような施術をするのでしょうか。

    結論から言ってこれはイボです。取る方法はいくつかあります。レーザーを使う方法、電気メスでいわゆる焼く方法です。また、窒素と使って取り除くこともできます。イボはウイルスによるものですから、どんどん増える可能性があり、家族にもうつることもあります。ですから、早期の治療をおすすめします。

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  • おしりや太ももなどにできるセルライトは、どうしてでいてしまうのでしょうか。また、消すことは可能なのでしょうか。

    セルライトは、簡単に言えば脂肪の固まりのことです。通常脂肪細胞は血管に隣接し、血液が運ぶ中性脂肪や糖を取り込み、エネルギーとして蓄えます。しかし、セルライトは肥満と違い、脂肪細胞が血管から離れて浮遊し、体温が伝わりにくい状態になります。そしてさらに浮遊する脂肪細胞にたまった老廃物がそれに付着して、少しづつ「ボコボコ」に大きくイモのような状態になっていくのです。このような状態になってしまうと冷え性や足のむくみの原因にもなります。さて、消す方法ですが、ローリング(皮膚をローラーでマッサージする)や低周波などでの振動などがあります。しかし、いちばん効果が高いのはやはり脂肪吸引です。

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  • 笑うと歯ぐきが目立ってしまって、つい口元を手で隠したり、思いっきり笑うことができません。出っ歯を治す方法はあるのでしょうか。また、どのような方法なのでしょうか。

    歯ぐきが目立ってしまうのといわゆる出っ歯とはまったく違うものです。したがって、治療法も当然異なります。出っ歯を治す方法は、上顎骨(上あごの骨)の形成術を行います。歯ぐきが目立ってしまう場合には上くちびるの中のじん帯を短くすることで治せます。これは美容形成外科の分野です。

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  • 私は男性です。もともと毛深いのですが、顔の髭剃りあとが昔よりも青々と目立ってきたのですが、目立たないようにする方法はあるのでしょうか。それとも体質なのでムリなのでしょうか。

    毛深い男性の多くは、男性ホルモンが多いので、毛の生えるスピードが速く、剃り跡がすぐに目立ってしまうのです。これは体質と関係があります。方法としては、レーザーによる脱毛でしょう。しかし、1~2回ですぐに改善するということは難しく、だいたい半年から1年間くらいかかります。必ず治せますので安心してください。

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  • ボトックスとヒアルロン酸注射はどう違いますか?シワにはどちらが効果的ですか?

    老化や乾燥が原因で出来てしまった深いしわにはヒアルロン酸注射が効果的です。
    表情など無意識によってできてしまう浅いしわにはボトックスが効果的です。ボトックスはしわができる原因となる筋肉を抑制することで、長期的なシワの予防にもなります。
    注入可能箇所は目尻や額、眉間のしわなどです。
    持続期間は3ヶ月〜6ヶ月程度です。ヒアルロン酸はより深くなったシワのへこみを持ち上げるといった効果があります。注入可能箇所はほうれい線、上眼瞼と下眼瞼のへこみ部分などです。持続期間は6ヶ月以上です。

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  • フォトとEMS深層美顔フェイシャルはどちらもしわやたるみに効くとありますが違いはなんですか?

    フォトでは皮膚表面の比較的に浅いシワや軽度のたるみに効果があります。EMS深層美顔リフトは皮膚表面だけではなく、もっと深い筋肉層からたるみを持ち上げていくため、フェイスラインなど大きなたるみに効果があります。たるみに対する即効性としてはEMS深層美顔リフトのほうが効果的です。たるみの大きさやしわの深さに関しては医師にご相談ください。

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  • 肝斑にはどんな治療がむいていますか?

    肝斑治療には基本的に内服がおすすめですが、同時にピーリング、ビタミンCイオン導入、IPLフォトフェイシャルを行うのも効果的です。レーザーは肝斑のしみには逆効果となる場合がありますので、必ずシミの治療には医師の診察を受けた上で行う事をおすすめします。

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